MISSION

使命

野球と地域に、恩返しを。

私たちは、野球を“競技”で終わらせず
“文化”としてアップデートすることで、
地元の誇りと次世代の可能性を広げる。

フィールド(球場)とフィールド(社会)の
両方で価値をつくり
育成・教育・雇用・
コミュニティ・テクノロジーを横断して
挑戦する人の背中を押し続ける。

受け取った学びと感動を、
仕組みとして次世代に返す。

地域の学校・部活動・クラブ・企業と
共創し、横浜から全国へ波及させる。

VISION

目指す姿

Competition

Education

Technology

野球文化の
“次の100年”を設計する
アップデートを

競技 × 教育 × 産業 × テクノロジーを束ね
選手・指導者・保護者・ファン・企業がつながる
“ベースボール・プラットフォーム”を構築。

少年野球からセカンドキャリアまで
ライフサイクルを貫くエコシステムを標準化し
日本の新しい“地域スポーツモデル”にする。

VALUES

価値観と行動基準

(01)

Local First,
Global Ready

ここから育て上げ世界で通用する育成を

地元で鍛え、
世界を変えられる人材育成。

(02)

Give Back
Forward

恩返しを先取りする

機会提供、共に育ち、
成果を作ろう。

(03)

Open
Diamond

オープン体制

情報は開き、評価は透明、
失敗は学びとして共有。

(04)

Speed With Safety

常に行動を!

育成機会を作り上げる。

(05)

Playful Hardcore

遊び心 × 徹底主義

楽しいから本気になれる。
本気だから楽しくなる。

(06)

Data Meets Dugout

データ × 現場知の統合

データを元に運営
-お客様-がメリットになる関係性を。

(07)

Respect The Game

野球へのリスペクト

伝統を尊び、アップデートで返す。

CEO MESSAGE

代表挨拶

スポーツには、未来を変える
インフラになれる力がある。

tsuzuki BASE 株式会社は、「人材育成」「地域貢献」「産業創出」の3つを同時に推進するスポーツベンチャーです。

少子化の進行、スポーツ離れ、部活動の地域移行、そしてセカンドキャリア課題——
スポーツ産業は今、かつてないほどの構造的な変化と社会的なニーズに直面しています。
特に野球は、競技人口の減少と裾野の広がり不足が課題視されており、「競技を持続可能な形で次世代に継承する仕組みづくり」が喫緊の課題です。

同時に、地域社会は「教育」「健康」「コミュニティ形成」「雇用創出」の観点でスポーツに多くを期待しており、単なる指導や施設運営ではなく、社会的役割を担える“仕組み”と“組織”が求められています。

私たちは、スポーツを“未来をつくるインフラ”と捉え、これからも地域・教育・産業を結びながら、持続可能な社会の実現に挑み続けます。

COMPANY

会社概要

会社名

tsuzuki BASE 株式会社

設立

2021年7月

資本金

3000万

住所

神奈川県横浜市港北区新羽町287

役員

代表取締役

高橋悠太

取締役

吉田勇介

執行役員

植田一気

執行役員

小山涼太